多分やりたいだけで終わる話

無性に綺麗な話を書きたい霧立です。

どうも、お前いきなり出てきてなに言ってるのって話ですね。
いやね、たまーにね綺麗というか、流れるような文章で詩的な話が書きたい気分になる時があるんです。
秋って芸術の秋とかさ、ちょっと涼しくなってきてなんか切ない気分になんじゃない？
ちょっとしっとりした感じの文章とか読みたくなるじゃない？

しかし・・・

オフ会に参加して頂きましたT様。
リビドザイルの椅子もよろしいですが、霧立は前々からアヤナミ様の執務机になりたいとか思ってましたよ（え！？）
一番いい位置からアヤたんを眺められるベストポジション。
しかし、あっアヤナミ様、俺に書類置かないで！！
でも書類の隙間からちら見なんだぜ！！！
しかもテイトちゃんと執務室で二人っきりでいやんでうふんなアレも見放題！！
いいぞもっとやれ！！
超俺得空間じゃね？

・・・とか思っている時点でもうお前には綺麗な文章なんて無理だろというツッコミ満載ですね。
暑さで頭湧いてます。
おとなしくオフ会レポート書いて、ミカみての続きでも考えてこいって話です。
そして秋とかいいつつ日中はまだまだ暑いので秋物は買ってもまだタンスの肥やしにしかならないよ。
早く涼しくなってくれ！！