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趣味に偏ってます。 ゲームプレイ中なんかは特に・・・ セルフツッコミ、暴走、妄想、日常茶飯事です(笑)
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今日は水曜。地元ではレディースディで千円で映画が見れます。

そして朝一の人が少ない時を狙って劇場版ブリーチ見に行ってきました。

 

なんと9時15分からの上映でした。

偶然、主人公の名前です。ちょっと素敵。

後は6があれば良かったのに・・・

 

コンの着ぐるみが来ていたので一緒に写真も撮ってきました。コンなのに可愛かった(笑)

ルキアが思ったよりも出ていたので一安心。詳しい感想は続きをクリック~


むしろイチルキしか語ってないと言っても過言でない。

劇場ヒロインの紅雫を迷子のお嬢さんと思っている(思おうとしている)霧立のフィルター全開、これ読んでもストーリー分からないよ、な感想でございます。でもネタバレnoな人はご注意を。

 

 

もう、2人は長年連れ添った夫婦ですよ。あうんの呼吸ですよ。

後半はきっと劇場ヒロインが出ばってくるのを覚悟していただけにこの前半はとても嬉しいです。いつもあんな風に2人でホロウと戦ってるのね。

子供の魂魄挟んで親子にしか見えません。

ブランクが襲ってきたとき、押しつぶされてる自分の本体(inコン)よりも囲まれてピンチのルキアに走っていって背中にかくまう一護。恋だねぇ。ルキアたん愛されてます。

 

ここで紅雫ちゃん登場!この子何処の子、迷子の子~?振り回されてます。

そんな中、ルキアたん紅雫のお守りを任せて帰っちゃった・・・早く帰ってきてね。一護はルキアがいないと駄目になるから(単行本22巻)。

残された旦那はさぁ大変。直ぐにふらふらどこかへ行ってしまうお嬢さんと追いかけっこしたりおごらされたり、リボンを買わされたり・・・観覧車に乗せろと言われたり。

でも駄目でした~恥ずかしがりで金欠の彼は乗ってくれません。

しかし霧立、ここで2人で乗ってしまわないかと本当にはらはらでした・・・ルキアとだって乗ったこと無いのに!観覧車はカップルで乗るもんです。で、てっぺんでチューするもんです。紅雫とそうならなくてちょっと安心。ありがとう・・・本当に・・・

しかし・・・女の子家に連れ込みはルキアでやって欲しかったです・・・。紅雫に先を越されてしまいました・・・。まだアニメでやっていないとはいえ、けっこうそのままで使われたので悲しい。浦原さんちでいいじゃん?

と、これを皮切りにしばらくイチセンっぽいシーン。前半に対抗してか、ホロウの男の子と親子してます。ぴぃ・・・

や、分かってたんですがね・・・イチルキファンのルキア至上主義の霧立としてはちょいとぐさっと来るのです。早くルキアたん帰ってきてぇ~

帰ってきました。迷子センターの職員(十三隊)と一緒に。紅雫を敵さんに渡すものかと集合です。しかしお父さん娘をやるかとばかりにかばっちゃったよ・・・で、まんまと敵に連れて行かれた挙げ句ぐさっとやられてしまいました。相変わらず流血の絶えない主人公だ・・・

やられて落ちていく主人公。無視して紅雫と敵を追う隊員。ちょ、誰か心配してあげてよねぇ。

・・・あ、そうかルキアがいるもんね。任せても平気だね。むしろ彼女以外の誰がやるというのか!!しっかり受け止めてくれました。ここで2人の体格差的に抱えるのしんどいんじゃぁ・・・という疑問は隅に追いやってしまいましょう。現実と萌は違います。ラブラブー(テンションおかしい)

 

ちゃんと現世メンバーも出てきましたね。ぶっちゃけ石田とチャドは出なくてもよさげですが(オイ)

しっかし貴様の周りは女の子だらけだな・・・みんなに心配されてるよ主人公。しかし一向に気がつかないわ、意識しないわ、罪な男よ・・・

でもいいです、こっからがいいところなのですよ!!

もー映画版ありがとう。

つか、やっぱルキアとなら乗っても良いのね。ルキアとしか乗らないのねvv

まぁ、色気も何も無い上に一般人に見えないのを良いことにゴンドラの上にただ乗りですけど・・・でも2人にはそれで十分です。アニメはイチルキのツボが分かってて素敵です。ありがとう~vv

いいです、なんせ霧立は2人が同じ画面にいるだけで妄想できる変人ですよ。勝手に頭の中でシーンができましたから(→ssアップ予定①)

向こうに行く入り口を見つけたら一人で飛び込んでいく旦那。ルキアたんに後を任せます。

一護を心配しておとがめ覚悟で隊首会に乗り込んでいく彼女もまた愛ですねぇ。でも拒否されて愕然。な、なんだってぇ!?

ここから戦闘シーン。しかし・・・こら十三隊の隊長、副隊長の面々よ、総隊長の命令無視して出てくるなよ・・・。ルキアと恋次はキャラ的にいいとしても、もうあんたら部下に申し訳立たないよ・・・彼らの協調性のさなに乾杯。格好良かったけどね。

とっておきの袖白雪、なっかなか出なかったです。流石原作者曰くのとっておき。きらきらで綺麗な映像でしたー。でも敵が増えてピンチです。おっやー?

そこに兄様登場。あぁ、もう彼が出てくるだけで場がきらきらと。後光が差してます。妹に手を出すヤツは容赦しませんよー?

でも一瞬。時間にして数分。ポスターにも出ばってたというのにこの扱い。一緒に行った兄至上主義の友人がへこむ訳です。何だこの差は。からませにくいのはよく分かりますが。

でもこの兄妹好きです。可愛いなぁ。お兄ちゃん、妹になんかあったら飛んで来ますね。お嫁になんて行かせない(笑)またも霧立の妄想爆発です。後日談が出来ました(→ssアップ予定②)

あとはまぁ、敵さんが身の上話をしてくれて、ヒロイン助けてー、でも世界を守るためにヒロインが尊い犠牲にー。(ルキアたんが目立っていないため超テキトー)

 

最後は思い出のお墓の前で消えてゆきます。一護、あんたこういうときはいつもにましてホント良いヤツだね。紅雫も良い子でした。いっぱい悩んだんだね・・・お疲れ様でした。良い思い出と一緒にあるべきところへ帰って行きました。

うなだれる一護ですが記憶は消えてしまうそうです。ルキアがお墓まで告げに来ました。少しアンニュイになりながらエンディング。

すみません。でも叫ばせて下さい。イチルキストとしてはこのラストは叫ばすにいられないです。王道です。王道ですよ、最後にヒロインが来るのは!!でも嬉しい。ありがとうぴえろ。

きっとこの後一護はルキアにすがって泣くでしょう(→ssアップ予定③)。頭の中で意識せずに妄想が溢れてきます。もう末期です。

 

こんなカンジで映画でしたー。や、劇場ヒロインの存在を差し引いてもイチルキ好きにはたまんないものでした。ツッコミどころはありますが・・・

でもそれ以上に萌があったよ、今原作で全然絡んでくれていないので(アニメはしばらく見て無いです。なんかルキアたん復活の報を聞いたので猛烈に見たいのですが・・・)これでしばらく持ちます。イチルキ万歳。ありがとうぴえろ(今日はそればっかだなぁ)まだの方は年末年始のお休みにでもどうぞー。

それでは語り逃げ失礼しましたっ!

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